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2008年5月20日 (火)

山科けいすけ

山科けいすけ先生

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山科けいすけ先生のテレカとクオカードです。一番左はデビュー作「かっとびハート」のカードで20年近く前のものです。最近オークションで手に入れました。

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単行本の表紙

↓クリックすると大きくなります

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かっとびハート(1985-1989)

Bottan1  Bottan2  Ahorism1_2  Ahorism2  Joho1_2   Gokuraku1  Gokuraku2 

ぼったん(1987-1990);ちゃんねるアホリズム(1988);情呆辞典(1988);極楽コネクション(1990)

Kintoto1  Kintoto2  Sengoku1_2  Sengoku2_2  Sengoku3_2   Churyu  Jinseigekijo

キントトハウス(1991-1992);SENGOKU(1991-1996);山科けいすけの中流図鑑(1993);人生げきじょー(1998)

「先 生 の 顔」                                                                 簗島 馨

 昭和四十二年から三年間、クラス担任としてお世話になりました。当時、すでに頭は見事に禿げ上がっていらっしゃいましたが、エネルギーあふれる闊達な人柄は新鮮な印象として残っています。
 私は当時から大の漫画好きで、授業中に友人達と漫画の回し読みをしたりしては、よくゲンコツをくらったものでした。でも厳しさはあっても威圧的なところは全くなく、普段は子供達といっしょになって遊べる自然体の先生でした。特に記憶に残っているのは書と絵のうまさです。ある時、ご自分の絵をさらっと描いた事がありましたが、その特徴のとらえ方といいタッチといい、見事なものであったのを覚えています。
 顔と言えば、担任の期間中に先生は四十歳になられ、こんな言葉がある。と話されました。「人は四十歳になったら自分の顔に責任をもたねばならない」 今、ちょうどその年齢となった私は、その言葉をときどき思い起こしています。

                                               「篠原久夫先生追悼文集」(1998年1月20日発行)より引用

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キントトハウス(河出書房新社;2002)

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キントトハウスの部屋の配置について考えてみました。下山田幸造、伊藤、総統閣下、小林少年、カドワキ先輩、YG帽子の変質者風おじさんは一階の住人で、部屋もほぼ特定できましたが、二階に住むパオさん(後日談によれば何と大学が同窓だった!)、明痴探偵、デューク西郷、珍覚先生の部屋がはっきりしません。根拠となるページ数は河出書房新社版によります。

50年近く前の番組なので知らない人がほとんどだと思いますが、亀崎こと「流星キッド」は「ナショナルキッド」のパロディーです。興味のある方はこちら(ナショナルキッド)をご覧下さい。

Ckyu_special_2  Sakamoto1  Sakamoto2  Papawa1  Papawa2  Papawa3   Tantan

C級サラリーマン講座 FOR FRESHERS(1999);サカモト(1999-2001);パパはなんだかわからない(1999-2006);タンタンペン(2004)

C級サラリーマン講座(1994~)

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         【馬耳東風編】      【付和雷同編】     【酔眼朦朧編】     【軽挙妄動編】     【唯々諾々編】     【周章狼狽編】

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         【右顧左眄編】

酔眼朦朧、軽挙妄動、唯々諾々、周章狼狽、右顧左眄…。全ての漢字を間違えずに読め、意味も正確に理解している日本人がどれだけいるだろうか?麻生太郎氏に教養がないことに異論はないが、それをマンガ好きの所為にされるのは心外である。  MUSASHI-Sakai

サラリーマンほどユニークな人種はいない                                                                       山科けいすけ

 あなたはサラリーマン、ですか。かくいう僕も実はいまから、10数年前、サラリーマンだったんですよ。
 漫画家を目指していたので立場はアルバイトでしたが、一般の社員と同じように毎月のノルマが決められた営業マンでした。規模や業種を問わず、どんなところでも営業に飛び込んでいったので、会社ってこんなにたくさんあるのかと感心すらしてしまいましたねえ。それも数だけでなく、それぞれの会社によって姿カタチ、内容がまったく違っていて、面白いもんだな、と。よし、これは将来ぜったいサラリーマン漫画を描いてやるぞと決意しました。そんな経験から生まれたのが、この『C級さらりーまん講座』なのです。
Photo_5  短いサラリーマン生活でしたが、客観的に眺めてみるとサラリーマンほどユニークな人種ってないと思います。同じ業種や業界でしかわからない言葉や習慣があって、それが会社単位、さらに部や課にまで独自のものかある。当事者同士ならいたって自然で普通なことでも、外から見てるとすごくヘン。日本ではほとんどがサラリーマンなんだから、考えてみるとこれはもう多民族国家ですよ、ね。
 サラリーマンの友人と飲んで「こんな面白いことがあったんだよ」っていう話を聞いても、そのまま漫画のネタになるということはあまりないんです。それよりも、なんでもない上司のクセとかOLのしぐさとか、本人たちが気づいてないような所がやっぱり面白い。ちょっと視点を変えれば、自分の会社(や社会)がなんて面白い世界だったんだって気付くかもしれない。『C級さらりーまん講座』のテーマはこんなところにもあると思います。
 今回、『C級さらりーまん講座』がCD-ROMになるにあたって、あらためて「4コマ漫画はリズムだ」って、実感しました。描く立場としては、4コマ漫画はストーリー漫画に比べてコマの制約は多いし、とくにネーム(セリフ)には最後の最後まで悩まされます。でも、そうして生まれた4コマならではの独特の間というか、リズムはアニメでは出せないでしょうし、アニメになれば、たぶくんそれはもう原作の意図とは違った作品になってしまうと思います。CD-ROM版『C級さらりーまん講座』では、そんなひとコマひとコマのリズムを楽しんでいただければ、と思います。(談)                             

山科けいすけ 1957年、東京生まれ。在学中、就職内定するが、漫画家になりたくて入社寸前に辞退。卒業後はアルバイトをしながら執筆、デビューを果たす。あくまで4コマ マンガにこだわり、その可能性を広げつつある。

                                               CD-ROM版『C級さらりーまん講座』(1996年5月10日)より引用

人生に悩む大人のためのマンガ全集

↓クリックすると大きくなります                     朝日新聞(2008.10.27)に掲載された山科先生お薦めのマンガです。

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ルーフ緑化カー  実際に中国に有りました! 

暑さ対策で車の屋根に「芝生」 北京 「人民網日本語版」 2007年6月7日
北京市ではここ数日高温が続いているが、写真の車は太陽が直接あたるにもかかわらず涼しい。車の持ち主は屋根に約2平方メートルの芝生を植えており、街の風物詩となっている。「北京晩報」が伝えた。

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